2019年7月23日火曜日

2019梅雨 東北ツアー(4)


酒田市では「おくりびと」に所縁の地を巡ったのですが、藤沢周平作品でもよく使われて地域ですよね。そして、次におとづれた角館市も藤沢周平作品でよく登場する場所です。


角館市の武家屋敷は、知覧同様に住んでいらっしゃる方もいますが、その一部は観光客の為に見学できます。

立派な門構えですね〜

こちらは、上級武士の青柳家
門の左には馬に乗る時の踏み石、右には馬をつなぐ為の穴のあいた石。

さあらママと交代で見学に入ろうと思ったら、受付のお姉さんに「今日は人も少ないので抱っこでなら入っても大丈夫ですよ」と言っていただけました。
という訳で、さあらと一緒にお屋敷を見学できました(^^)/
青柳家はかなり広くて、倉も見学したりしてお昼まで滞在してしまいました。
流石にお腹が空いたので、どこかテラス席でも食事をできる所を、、と探していたら、武家屋敷群の中心あたりにあるうどん屋さんがワンちゃんもどうぞと中に入れてくださいました。
鴨の濃厚なつけ汁と、ツルッとした食感の際立った手打ちうどんがとても美味しかったです
そのうどん屋さんの前では、さあらの為に車がスタンバイしていました(笑)
武家屋敷群は全部歩ける範囲ではあるのですが、やはり専属の観光ガイドがいると楽しさ倍増なのでお願いしました。
こちらの車夫さんは、地元出身の方なので細かい事を隅々までよくご存知で、途中で見かけた地元のワンチャンの名前と年齢まで教えてくださいましたよ(笑)
さあらは、本当に乗り物好きだね〜

ここは、下級武士の松本家。 
青柳家と比べると門構や塀も随分違います。
ところでこのアングルに見覚えありませんか?
「たそがれ清兵衛」のクライマックスで戦いの場になった所です。

たっぷり角館市を堪能した後は、今日の宿に移動します。

向かったのは、田沢湖の近くにある、、、
田沢湖レイクリゾートです。
こちらには、ワンコ同室できる部屋があります。
犬宿ではないので食事など場所には連れて行くことはできませんが、これは仕方がないですね

食事はビュッフェ形式なので、好きなものが食べ放題(^^)/
 しかも、何故かナマハゲさんが石焼料理の石を持って登場です。
 そして、写真撮影にも快く応じるなどサービス精神旺盛
 楽しい夕食になりましたが、さあらも待っているので部屋に戻ってノンビリすることにします。
明日は、イッパイ走らなきゃ、、、

2019年7月21日日曜日

2019梅雨 東北ツアー(3)


いよいよ、男鹿半島に上陸?です。

朝の散歩は道の駅「てんのう」
ここには、大きな公園が併設されていて、池を反時計周りに歩くと日本の歴史が辿れるようになっています。

先ずはスサノオさん
この辺は縄文〜弥生時代でしょうかね。
このあとは、花壇やオブジェでの抽象的な展示なので省略して、、、

旅を続けます。

最初に立寄った観光案内所に立つナマハゲさん
 
ナマハゲとは、怠け者の証「ナモミ」(囲炉裏に当たりすぎてできる低温火傷)を「剥ぎ取る」とことから「ナモミ・ハギ」転じて「ナマハゲ」となったそうです。
怠け者はおらんかね?

ナマハゲは、後回しにして先に「日本の絶景2017」に選ばれた紫陽花寺「雲昌寺」に行きます
ワンコンNGかと思って、さあらを留守番にしてしまいましたが、結構多くのワンコ達がモデル業を頑張っていました。さあらを連れて来れば良かった(涙;)

 それにしても、見事な紫陽花でした。

男鹿半島の突端まで来ました。入道崎です。
広い原っぱになっていて、さあらもお散歩楽しそうです。

ここでお昼にしました。
ワンコは入れませんが、美味しいと評判の「美野幸(みのこう)」さんです。

真鯛の石焼定食をいただきました。
鯛の入った桶に焼けた石を投入して調理する漁師飯です。
味噌仕立てではなく、潮仕立てでアクセントの山椒が効いた出汁がとても美味しかったですよ。ここに来たら是非お勧めです。
お店の方にお勧めの場所を教えていただきました。
加茂青砂(かもあおさ)海岸です。
ここの海岸の石はなぜか青い色をしているので、海岸の砂も不思議な青い色をして綺麗です。海水浴や磯遊びにも素敵なところです。

さて、いよいよナマハゲの本拠地に乗り込みます。
 とは言ってもさあらは入れないので、写真は割愛。
世界中の来訪神が出迎えてくれますよ。

日も傾いてきたので、ゴジラ岩までドライブ
何とか日没に間に合いました。
ゴジラが火の玉を吐いた図のつもり、、、
さあらも負けずに「がおー!」
男鹿半島をぐるっと一周しました。
(あっ、男鹿水族館、、、、、ま、良っか、、、)

2019年7月18日木曜日

2019梅雨 東北ツアー(2)


東北ツアー二日目は、酒田市に向かいました。

酒田と言えば、庄内米を貯蔵していた山居倉庫の景色が有名です。 
 けやき並木で適度に作られた日陰が涼やか。

数人のブロガーらしき方々が熱心に写真撮影されていましたよ。

さあらもモデルさん、ご苦労様でした。

なぜ酒田に来たかと言うと、映画「おくりびと」の世界観を感じたかったから。

ここは山崎努がフグ肝を食べながら「うまいんだなぁ、困ったことに」としみじみ語るNKエージェントの建物です。

そして、ここは本木雅弘がチェロを弾いていた土手。 
観光客の為に椅子が置いてあります。雰囲気は残っていますね。
なんだかホッとする景色でした。

夕日を見に鳥海山をドライブ。
酒田市を堪能した1日でした。

さらに北上します。

2019年7月16日火曜日

2019梅雨 東北ツアー(1)


久々の投稿になりますが、
早めの夏休みを頂いて東北旅行に行って来たのでアップします。

過去数回は太平洋側ばかりでしたので、今回は日本海側を北上します。

ここは山形県の羽黒山。
修験道の山、出羽三山の一つです。
羽黒山は三山の中でも最も標高が低いので楽なハズ、、

綺麗に整備された山道を散策しながら登ります。
神域でさあらが粗相しない様に、さあらはバックインです。
すれ違う方々に「ワンちゃん、楽しているね〜」なんて声を掛けられましたよ(汗)

少し進むと、国宝の五重の塔が見えて来ました。

 さらに進むと、この石段!
2446段の石段は、釈迦院@熊本県の3333段についでおそらく日本第二位の段数です。

まさに生まれ変わりのための苦行です
あぁ〜、なかなかシンドイです;;

登り切った所には三神合祭殿が圧倒的な存在感で迎えてくれます
それにしても、意外と年齢層の広い観光客のみなさんがいらっしゃいます、、
と言うのは、ここまで車で上がることができるからです(汗) 

芭蕉さんは歩いて登ったハズ 
 涼しさや ほの三か月の 羽黒山

実は登りよりも下りが大変です。 
堪らず石段の中程にある茶屋で休憩です。
 お団子も、玉蒟蒻も美味しゅうございました(^^)/
足はガタガタになりましたが、リフレッシュできました。

 この日は、すぐ近くにある羽黒山キャンプ場で1泊です。
梅雨時ですが、前線に追いつかれることなく天気に恵まれました。
まだまだ、北上します(^^)/